エジプトの業者のおじちゃんたち

毎日、色々引越し準備が進み、夫の実家から明日引っ越しできそうです。

家具家電を入れたら入居できる状態で引き渡されるのかと思っていたのですが、引き渡し後も業者さんを個別に呼んで整えることが多くて、想定外です。

親戚の水道屋さん、電気屋さん、ガス屋さん、TV取り付けの工事の人、鍵の取り替えの人など毎日呼んでいます。時間を指定しても誰も時間通りに来ないので、毎日マンションに行き業者さんを待っています。

TVを壁掛けにして、アンテナをつけてくれた業者のおじちゃんは、たまたまお義兄さんや水道屋さんの親戚の友人だったらしく、お義兄さんと一緒におしゃべりしながら来たので、お義兄さんが友達を連れてきたのかと思ったら、違いました。

ニコニコした優しいおっちゃんでした。

キッチンのシンク下はアルミニウムのお店(?)と夫が私に訳してくれているお店でオーダーしました。扉と引き出しが欲しいことと収納棚の段数と色だけ聞かれて答えたら、こんな感じでできました。

デザインは一切聞かれなかったので、出来上がるまで何を依頼したのかよくわからなかったですが、収納ができてよかったです。一番したはカゴか何かに入れて使おうかなと思います。

ただ、カゴがどこに売っているのかわからないんですよね。

無印良品が恋しい。

後ろからしか写真撮れなかったんですけど、こんな感じのものを作って持ってきてくれて、はめてくれました。

業者のおじちゃん達はみんな、気さくで色々頼みやすくて、これもお願いできる?というといいよ!とすぐに応じてくれてよかったです。みんなジーンズかスウェットのズボンにサンダルで気軽に来てくれていました。

そして、切ったコードや部品などのごみ、タバコの吸い殻などを全て床に捨てて帰っていきました。差し入れのお菓子の空き袋やペプシの飲んだ缶も床に放置して帰りましたね。

異文化で、戸惑いました。

タイル床だから、タバコの吸い殻を捨てられても掃除も簡単だし、日本よりは火事になりにくいとは思うけど、えぇーって感じでした。

引越し前だしと思って掃除して、毎日順番に業者が来て床に吸い殻やごみを捨てられてやっと気がつきました。

業者が来ている間は床掃除をしても無駄だ。

窓とかもうできているところだけ掃除しよう。もっと早く気がつけばよかった。

電気工事代(新しい電気を含む) 1000EGP

ガス台取り付け代 500EGP

水道工事代(トイレ取り付けやり直し)800EGP

TVとアンテナの取り付け代(アンテナ本体代とチューナー代含む)2500EGP

みたいな感じで、どんどんお金が出ていきます。

そのほかに、電動ドリルなど工具は業者さんが持ってきてくれますが、セメントやネジ、取り付ける金具などはこちらで用意しました。

セメントは5キロとかで購入できてスーパーの袋みたいなのに直接入れてくれます。

あとはWIFIの人がまだ来てないのと、窓が大きすぎて既製品が合わなくてオーダーメイドになったシャッターが出来上がらないこと、家事室の棚やキッチンの食器棚がまだできてないこと、洗面所に鏡がなくてタイルの壁に穴が空いていること、ベッドが届かないことだけです。

昨日の夜、「明後日たぶん引っ越すから明日の夜荷物をまとめてね」と夫に言われたので、多分親戚の荷車でダンボールとスーツケースを運んでもらって終わりです。

引っ越し当日にお義姉さんたちが来てもう一度床をモップで水拭きしたり一緒に掃除をしてくれるそうです。

夫の親戚の助けがあって、やっと引越しまで辿り着けました。

私自身は親戚といえる人がいなくて、実家も付き合いがあんまりなくて日本では基本的に全部自分一人で手配して色々やっていました。

日本の業者の質が高いので安心して頼めたのもありますが、エジプトに来て初めて親戚付き合いってこんな感じなんだぁと感じています。

ただ夜の2時までサッカーを見てうちでダラダラする人たちじゃなかったんだな。何かあったら直接来てくれて自分の人脈も駆使して助けてくれるんだとちょっと感動しました。

夫の親戚とは元々仲良くしていきたいと思っていましたが、私も何かできることがあればお返ししたいと思います。

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