エジプトの花嫁の結婚準備の買い物

昨日は、姪と二人でキッチン道具や食器、キッチン雑貨のお店に行きました。

私は台拭きが欲しかっただけなのですが、姪が連れて行ってくれたお店が結構広くて、結局は見てるうちにいろいろ欲しくなった姪のお買い物がメインになりました。

姪は結婚を控えていて、結婚生活に向けていろいろ買い集めています。

彼女の家のいくつかの部屋には天井まで届かんばかりの大量の荷物が積まれていて、彼女の結婚生活へのワクワク感が伝わります。

エジプトでは、住む家と大きな家具や家電などは新郎側、家の中のものキッチン道具一式やリネン類、ゴミ箱やインテリアなどは新婦側で準備します。(大まかには)

新婦側の方が負担が少なく感じますが、実際はお皿100枚買ったり、多分使うことがないサイズも入っているお鍋10点セット、日常使いの他に来客用のグラスセットなど多岐に渡りますし、タオル80枚、新婚生活に向けて下着の上下セット100セットなども購入したりしているので、すごい量で大変です。

来客が多い前提なのも量が多い理由の一つなのかな。

あと、新婦の父親側もきちんと用意して送り出したよみたいな見栄もあるし、来客に家の中のツアーして案内する習慣もあるので、とにかくたくさんのもので溢れている新婚生活を目指すんですよね。

あとキッチン家電も電子レンジみたいなサイズのグリル専用家電を新婦側で買っているのを見ました。

私は18歳の大学進学の時から一人暮らしをしていて、結婚後も家事はほとんどしていて家事歴が長いのもあって、兼用できるものは兼用し、片付けるスペースや掃除・管理の手間とのバランスを考えながら、結構ミニマムな持ち物で暮らすことを心がけているので、あれまぁタオル80枚も買ったの?ってなっちゃうんですけど。

でも、これいる?というものまで、一生懸命考えながら楽しそうに買い集めている姪を見ると初々しくて、キュンとします。(文化の違いもあるし、花嫁界隈で流行ってるものがあるのかもしれなし、私にはわからないので買い物の時には突っ込みませんでした。)

昨日、姪は、ザルとボールのセット(洗った果物を水切りするため専用にするそうです。)謎のプラスティックのボトル3本、プラスティックのお盆の3枚セット、洗濯機カバー、水切り2本(サイズ違い)、仕切りがついた小物入れなど買い足していました。

心の中で、それは結局使わなくなるんじゃないかな?と思うものもありますが、花嫁になるのは一生に一度なので、今の時期にしか味わえ合い経験なんでしょうね。

でも、家に帰ってから彼女のお母さんや叔母、叔父に買ったものを開けて見せているときに、「結婚まであと1年あるのに、もうゴミ袋買ったの?洗った果物専用のザルとボールのセットって何?」とお母さんから的確に突っ込まれていて、笑ってしまいました。

結局は、周りが「まぁまぁ、花嫁なんだから〜」とフォローするまでが定例の流れです。

よく考えると意味のわからないフォローですよね。

主婦歴が長いお母さんの言うことに間違いはないんだけど、夢見る新婚生活にはいろいろ必要なんですね。

お店の写真を撮りたかったけど、人が多くてガラスのコップコーナーだけ撮れました。

こういう食器セットを複数買って用意します。お値段はピンキリです。

このお店は結構made in chainaが多かったです。

あと洗濯ネットを売っていたので、結構使えそうなお店でした。海外では手に入りにくいんですよ、洗濯ネット。

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