エジプト人の生活時間と習慣|日本人が驚く夜型ライフと時間感覚

ソーセージの妖精

ごきげんようー

エジプトで暮らしてみると、「えっ、こんな時間に!?」っていう生活パターンに驚くことが多いんです。

エジプトは夜型社会で、人とのつながりや宗教行事が生活の中心。日本と全く違う生活時間・習慣・時間感覚をご紹介します。

目次

昼はゆったり、夜は長〜い

エジプトは基本的に夜型社会。
朝はのんびり、夜は元気いっぱいという人が多いです。

  • :都市部だと朝7〜8時ごろに起きる人が多め。
  • 昼ごはん:午後2〜3時が普通。日本の感覚だとかなり遅いですよね。
  • 夜ごはん:夜9時〜11時ごろ。外食や親戚宅だと日付が変わることもあります。
  • 就寝時間:午前1〜3時ごろ。平日でも夜更かしOK文化。

夏の暑い時期は、昼間に外に出ないで昼寝をする人も多く、夕方から活動再開するパターンもあります。

ソーセージの妖精

店先でお昼寝してるおじさんがよくいるけど、そういうことなんです。

時間は「目安」!? エジプシャンタイム

エジプトでは、時間はあくまで「目安」。
30分〜1時間遅れは普通、2時間遅れも全然あります。

  • 「今行く」=「あとで行くかも」ぐらいのゆるさ
  • ただし、宗教行事や結婚式などの大事なイベントは比較的時間通り

日本人からすると「えっ、もう遅刻じゃない!?」と思うようなことも、エジプトでは日常の一部です。

社交は生活の中心

エジプト人は家族や友人とのつながりをとても大事にします。
急に訪ねても笑顔で迎えてくれることがほとんど。

  • 食事やお茶は「断らない」がマナー
  • 街中で知り合いに会ったら、立ち話が長くなるのは当たり前

「人と会う予定」が一日のメインイベントになることも珍しくありません。

宗教が生活リズムに組み込まれている

イスラム教徒は一日5回のお祈り(礼拝)があります。
礼拝時間は日によって変わるので、それに合わせてスケジュールを組む人も多いです。

  • ラマダン(断食月)は日中は飲食禁止、日没後に盛大な食事会。夜中までお祭りのような雰囲気。
  • コプト教徒は日曜日が礼拝日で、長い断食期間もあります。

お店の営業時間も夜

  • 大型スーパーは朝10時〜深夜0時まで営業していることも
  • 小さな商店やカフェは夜遅くまで開いている
  • 朝8時前に開いているお店は少なめ

エジプト生活で時間の感覚を合わせるコツ

エジプトで快適に暮らすには、日本の「分単位の正確さ」から少し離れることがポイントです。

  1. 予定は余裕をもって組む
    約束時間は実際より30分〜1時間遅れることを前提に。
  2. 待ち時間を楽しむ
    遅れてもイライラせず、読書やSNSなど「待ち時間の相棒」を持っておく。
  3. 大事な予定は朝イチに
    朝の方が比較的時間通りに進む確率が高いです。
  4. 自分のペースを守る日も作る
    社交が続くと疲れるので、何も予定を入れない日を確保。
  5. 「今行く」は信用しすぎない
    本当に出発したかは、もう一度連絡して確認。

まとめ

エジプトは「昼より夜がメイン」の社会。
時間にきっちりではなく、人とのつながりや宗教行事を軸に生活が回っています。

最初は戸惑うけれど、慣れてくると夜の街の賑やかさや、人との距離の近さが心地よく感じてくるはず。
時間の感覚をちょっとだけゆるめて、エジプト流の暮らしを楽しんでみてください。

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