エジプトの夫の実家での居候の身の上で困っていること ランキング5

エジプトの夫の実家に居候の身となって1週間。

今日は困ってることをランキング形式で。

基本的にエジプトでの生活は楽しんでいますし、夫の実家にはたいへんお世話になっています。毎日ご飯は美味しいし、実家のみんながいるおかげで、衣食住が安定し困ったこともすぐに聞けて、夫も私も満たされていますが、まぁそれでも色々あるんです。

【NO.5】義姉に食べ物や飲み物を3分に一回勧められる

第5位はこれです。お義姉さんに3分に一回くらいの頻度で、いちご食べる?グアヴァ食べる?バナナは?シャーイ(紅茶)飲む?と聞かれます。1日中聞かれます。

数日前には歯磨きしてパジャマに着替えて、電気を消してベッドで毛布を被ったところで、部屋の電気をつけられて、お義姉さんに「チーズ食べる?」と聞かれました。

寝る準備ができたところで電気をつけられた理由に心当たりはあります。

私は18時以降は食事をとらないと伝えたのだけど、一日中口に何か入れているお義姉さんには、理解できなかったのでしょう。ええ。因みにエジプト人家族の夕飯は23時以降です。

軽くパンとチーズだけでも食べるかも。という気遣いだと思います。お義姉さんの感覚では、パンとチーズはカロリーも、なんなら食べたこともノーカウントかもしれません。

お義姉さんはとても成長しています。

昨日も今日も(そしてたぶん明日も)、1日中食べ物を勧めてくるお義姉さんと断り続ける私のやり取りが続いています。

【NO.4】散歩に行かせてもらえない。家の中でも一人の時間皆無。

夫の実家は超ローカルエリア。住民の入れ替わりもなくちょっとした変化も噂製造機たちによって広げられる地域です。

夫に「このエリアには外国人は一人も住んでいないし、あなたは目立ちすぎる。面倒なことになるから家の周りを歩いたりしてはいけない」と言われ、基本的には家の近くは出歩いてはいけないことになりました。

夫とタクシーで出かけるのはOKなので、家から全く出ないわけではないですが、大変つまらないです。私的には、せっかくエジプトに来たし、ローカルな生活を体験したかった。 しばらくしたら引越し予定だし、こんなにローカルなエリアにいるなんて、ワクワクしかないのに。と思う日々です。でも実家に迷惑をかけるかもしれないから大人しくしています。

仕事を辞めて、テンションが上がって髪色をピンクにしたのは私の責任だし。

せめて屋上で日向ぼっこがしたいとの申し出は許可が出たので、屋上に行ってエジプトの強い日差しを受けてはすぐに撤退しています。日を浴びすぎると頭痛がしたので。

それにしても、屋上に行くのも姪や義姉が必ず付き添ってくれるのですが、何故だろう。

でも屋上から見るエジプトの青空や人の生活の音や魚の焼ける香りや歩いている人を見ているだけでも楽しいです。

【NO.3】時差が治らない→22時に訪問があっても寝てる

1週間たって、微妙に時差が治りません。朝の3時半に目が覚めて、20時くらいには眠くなります。どんなに頑張っても20時くらいにはウトウトしてしまいます。親戚の集まりの最中でも寝てしまいます。。

日本時間という訳もないし、なんだかよくわからないのですが、とにかくこれで体のリズムができてしまいそうです。

でもエジプトの社交時間は遅いので、20時に寝るなんて、とんでもなく早く寝る嫁になっています。先日、22時に姪のフィアンセが大きなお菓子を持って私たちに会いに来てくれましたが、私はもう眠気に耐えられず、寝室で寝ていました。

翌日に「あなたがちゃんと起きてないから」と夫に怒られましたが、予告なし22時の訪問に対応してフルメイクで待ってるって辛い。

時差を治すためにも、朝起きたら日に当たりたい。夫の実家はほとんど日が当たらない夏の暑さに完全対応した作りで、日がほとんど家に入らないのも体内時計が微妙な原因な気がします。(風はよく通る本当に夏向けの家で冬は寒い。)

【NO.2】家でやることない(何もやらせてもらえない)

私の理想は、料理上手のお義姉さんにご飯を作ってもらって、(できれば料理を一緒に作りたい)私が家の掃除や洗濯をする。近所への買い物は禁じられているので、市場での買い物はお義姉さん、ちょっと重いものや高いものは私が買い物に行くという感じなのですが、今のところお義姉さんが全部やってくれています。

お義姉さんがめっちゃ張り切っています。

ありがたいことです。

箒を見つけて掃除しようすると、お義姉さんが「そんなことしなくていいのよぉぉ」と追いかけてくる。

食事後の皿洗いをしようとキッチンに行って、食器用洗剤はあるのにスポンジがないから聞きに行ったら、「そんなことしなくていいのよぉぉ」とキッチンから追い出される。結局スポンジはどこにあるのかわからないまま。

洗濯機を回そうと、洗剤の場所を聞きに行き、「そんなことしなくていいのよぉぉ」と義姉の大きな体で押し出されるように洗濯機の前から移動させられる。

現実はこんな感じです。

家にいる間は、リビングの一番いい席に座って、PCかiPhoneを触って、ぼーっとしてて、数分おきに何か食べるか聞かれて断るという状態。

人間としてダメになりそう。

夫はあまり役に立ちません。なんなら私と一緒にソファーで座ってボーっとタバコを吸っています。

登記所とか不動産内見などで外出した時にはできるだけ、外でフラフラしたくてこっちの道を歩いてみたいとかと言って夫を振り回していますが、夫にすぐにタクシーを拾われて帰還しています。

せめて買い物を頼んでくれれば、外出の理由が増えるのに。

【NO.1】トイレのタンクに水がたまらない

No.1は間違いなくこれです。夫の実家のトイレのタンクがとにかく水が溜まるのが遅く、一人トイレに入ったら20分くらい次の人のトイレが流れません。

エジプトではこれが普通か聞いたら、そんなことないそうです。

一番気を使っているのは、トイレです。きれいに使うとか以上に誰かがトイレに行って何分経ったか気にしています。

あと、トイレの位置がリビングから近すぎて、音とか色々気になるので、親戚とか誰かが家にいないタイミングもできれば狙っています。

1日中、TVから教会のミサの様子が流されて、お経みたいのがBGMとして流れていることよりも家が寒すぎて夜は家の中でコートを着ていることよりも、不動産さんがみんなクソみたいなことよりも何よりもトイレ問題が辛いです。

トイレのために、早く家を買いたいです。

エジプト式のトイレには慣れました。トイレットペーパーはなくても大丈夫です。

家を買っても、夫を亡くしたお義姉さんが寂しそうなので、料理を教えてとか適当な理由を見つけて夫の実家にはちょくちょく来ますが、気兼ねなくトイレに入りたいです。

お義姉さんが勧めてくれるいちごの量は、毎回日本のいちごのパックで3〜4パック分

いちごは1キロ30EGP(約98円)

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