エジプトでは白いご飯は食べられないです。必ず味付けされています。
モロヘイヤスープ、オクラのトマト煮、ローストチキンなどの主菜の付け合わせとして定番です。しっかり味がついていて美味しいです。
ロッズ・マフマール 「炒められたご飯」という意味。
→ お米を油でしっかり炒めて香ばしくしてから、スープで炊きます。
→ お米自体がきつね色~茶色くなるまで炒めるのが特徴。
→ 味付けは塩のみか、チキンブイヨン・クミンでシンプルに。
材料(4合分)
- お米・・・4合
- サラダ油・・・50〜70cc位
- バターかサムナ・・・大さじ1
- コンソメキューブ・・・3個
- 塩・・・小さじ1
- クミン・・・小さじ1〜2
- 胡椒・・・適宜
- お水・・・850cc
作り方
お米を洗って半分をサラダ油とバターで炒め揚げします。中火です。意外と油は飛んできません。

このくらいお米が茶色くなったら、火を止めて残りのお米をいれて混ぜます。茶色くなり始めたら早いです。あっという間に真っ茶色になります。

残りのお米を混ぜたところ

最初は強火で沸騰させ、沸騰したら蓋をして弱火で13〜15分炊きます。蓋は少し開けておきます。コンソメ入りなのでスープは黄金色です。

炊けてきたら音が変わります。
そろそろかなと思ったら蓋を開けて、様子をみてください。
スプーンをさして、水分がないか確認。なければ火を止めて、蓋を閉めて10分ほど蒸らします。
炊き上がったところ

ロッズは、少し硬く炊きます。
日本では、お米の炊き方ってこだわりが強くって「赤子泣いても蓋取るな」とか言われますよね。でも、エジプト風では適当です。途中で蓋をとったら失敗するとか誰も言いません。なんなら水ではなくて熱々のチキンスープで作ったりもします。お湯でもいいんだーと日本人の私からしたら目から鱗でした。
鍋でご飯を炊くことのハードルを下げてくれたのが、このご飯の炊き方です。
浸水時間がいらない分、炊飯器より早く出来上がります。
召し上がれ!(بالهنا والشفا)


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